症状：後頭神経痛、顎関節症、耳のつまり感 など

■先生からのメッセージ

H・Jさんはそれまで、とても活動的に動いて趣味にお仕事にと
アクティブだったとお話ししてくださいました。

今回の症状を発症して、思うようにカラダがついてこない・
動けない・動かせない・各症状がつらい・・・と、なってしまい

本来の活発さも潜めてしまい、思い悩み続けて なんとか
症状を治したい一心で 遠方でも良いと聞けばあらゆる所へ
赴いて治療を受けられて来たと 苦労を伺いました。

いろいろな治療院を廻った中には 有名な先生も居られましたが
その先生の診断が 今回 当院の原因の説明とでは、違っており
当初は 当院の原因についてはH・Jさんは否定的でしたが、

なんとか説明とご理解を得られてご本人の頑張りも多分に
ありましたが、すこしずつ変化を感じてくださった事で

否定的な見解も 当院を受け入れてくださってからは、
当院がお願いする以上に 頑張ったりと

道筋が照らされれば、本来の積極性も手伝って
どんどん症状も気にならずに生活出来ていると
来院の度に報告くださり

当院も毎回 喜びを得られる治療家冥利に尽きる
体験をさせていただきました。

これからは症状を発症させないコンディション
作りとして 定期的な確認も必要だと
お伝えして 　いまも積極的に来院くださって
います。