足を曲げるのも痛い…
子供が成長する時に、身体のいろんな場所にあらわれる成長痛。
当院にも、多くの子供たちが来院しています。
小学校低学年位から痛くなる、かかとの痛み、ふくらはぎ痛み。
それ以降も、膝の痛み、足の付け根の痛み、腰の痛みと
成長するとともに痛む場所が変わっていきます。
その中でも、オスグット病といわれる膝の痛みで来院する
小学生・中学生が一番多いですね。
・かかとが痛くて、歩く時にびっこをひいてしまう
・走ると、ふくらはぎがつるように痛い
・正座ができない
・部活で走ったり、飛んだりすると膝が痛む
・病院で「時期、痛みはなくなりますから…」
といわれて、湿布をもらうだけ
・好きな運動が、思い切り楽しめない
…
病院へ行っても痛み止めや、湿布を処方されるだけで、なかなか痛みは治らない痛み…どうすればばいいんだろう?
このまま様子を見てるだけでいいんだろうか?
ご両親が不安に思う気持ちも、ご理解できます。
当院では問診や検査など徹底して行うことにより、不安
な成長痛の原因をしっかり突き止め、子供さんに最適な
施術をして根本的改善に導きます。
子供さんの成長痛でお悩みなら、あきらめずに多くの
成長痛を改善してきた当院へ、お気軽に足を運んでみて
ください。
成長痛の治療について
成長期には骨だけが急激にのび、筋肉やけんもそれに伴って引っ張られて成長していきますが、筋肉やけんは同じように成長出来ないんです。
またこの時期、部活などで激しい運動をすることで筋肉は固く緊張状態になることも多いのですが、丁寧にストレッチなどのケアをしたり湯船にゆっくり入って筋肉を弛緩させたりすることもしないことが多いようです。
だから膝を曲げる動作などで、成長不十分な硬くなった筋肉やけんが伸びきれないために、成長している骨の軟骨部分が刺激されて痛みがでるんです。
成長痛で悩む子供たちの多くは普段の姿勢が良くないことも共通項です。
当院は、開院以来多くの成長痛の子供たちを整体で身体
の歪みを整え、緊張を緩め骨格と筋肉のバランスを整える
ことで改善してきました。
どこへ行っても改善できない、子供たちの成長痛でお悩み
でしたら当院の成長痛の施術方針について書きましたので
じっくりお読みください。
成長痛にはこんな治療をします
湿布や痛み止めでは、痛みにほとんど変化がない子どもがほとんどだと思います。
当院では普段の生活習慣、成長過程での筋肉疲労による身体の歪みを改善、全身の筋肉・痛みの幹部周辺の筋肉を丁寧に緩めて、骨格とのバランスを取ることにより成長痛を改善していきます。
また早期改善・再発防止のため、原因となる悪い姿勢や日常の生活習慣んの改善点を指摘し、回復のための簡単なストレッチを指導します。
分からないこと不安なことは、どんなささいな事でも
お気軽にご相談ください。
お電話ありがとうございます、
神泉カイロプラクティック いわもと整体院でございます。