くだものの美味しく感じる季節に潜む、アレルギー 知っていますか?③

女 ソファ リンゴ

前回、書いた内容にある連鎖型果物アレルギーは
花粉症が原因として引き起こすメカニズムを
説明しました。

なので、
今日は「果物アレルギーと花粉症の関係とは?」について
書いてみたいと思います。


花粉の種類によって違うんですが、
ある特定の花粉は、
果物と似たたんぱく質を多く含んでいるので、

花粉症で口の中が花粉のアレルギーになっていると、
果物を食べた時にも花粉が来たものと
私たちのカラダの免疫システムが

勘違いをしてしまって
口の中でアレルギー症状が起ってしまいます。

秋の花粉でも夏の花粉でも起ることがあります。

夏は、イネ科の花粉で、
秋は、ヨモギやブタクサなどキク科の花粉で

連鎖型の果物アレルギーが起ることがあります。

イネ科の場合は、
ウリ科のメロンやスイカ、

ナス科の場合は、
トマトやジャガイモなどでも起こります。

また、秋の花粉症ですと、
ブタクサは、ウリ科のメロンやスイカやキュウリ、

またヨモギの場合は、
セリ科のスパイスなどで起りやすいことが分かっています。

例えば、

セリもそうですが、セロリ、クミン、フェンネル、
コリアンダーなどのスパイス、
また、ニンジンもセリ科です。

ニンジンもスライスして生で食べることがあるので、
生で食べる時に症状が起ることがあります。

連鎖型食物アレルギーの場合、
口の中の症状にとどまって比較的軽症の場合が多いんですが、

中には例外として
とても重いアナフィラキシーに発展することがあります。

その代表的な組み合わせが、
カバの木科の花粉と豆乳の組み合わせ。

カバの木科の花粉とバラ科の果物アレルギーが
とても多いというお話をしましたが、

実は、
大豆、特に豆乳を飲んで
アナフィラキシーになることもあるんです。

口の中がイガイガするから軽く済むということではなくて、

カバノキ科のアレルギーがあって
豆乳を飲んで口がイガイガする方は

アナフィラキシーになることもあるので注意が必要です。

こんな書かれても、
ついつい組み合わせてツライ失敗を経験し
高い代償を払うことになりがちですが、

アナフィラキシーショックを引き起こすことは
生命にかかわることも十分に考えられますので、

アレルギーを発症させたことがある人は、
しっかりとご自身の状況を把握して日々の食生活に
活かして欲しいものです。

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