年末年始、食が乱れる時期 味覚 について考えてみました④

 研究

前回は、味覚遺伝子の最新研究・・について書きました。
今日は、

「味覚遺伝子の研究が、ボクたちの生活にどんな影響を与えるのか?」
について書いてみたいと思います。

自分の好きな味覚・嫌いな味覚、自分の体に合った味覚を
研究することで、もしかしたらその人が病気になるリスク、

例えば、
甘いものを食べすぎる傾向があるとか、
苦いものをとる傾向があるということを含めて、

自分の健康状態まで色々と考えることが出来るようになると
考えられます。

例えば、
甘い物ですと

肥満であるとか、糖尿病であるとかに関係してきますので、
味覚の受容体は舌だけではなくてすい臓にあることが分かっているので、

そういう影響も出て来るかもしれません。

すい臓の中に味覚受容体があり、
インシュリンの分泌に関係していると言われています。

インシュリンの分泌が糖尿病を促進したり予防したりすることに
関係してきますので、

もしかしたら、
味覚受容体を研究することで糖尿病を防ぐことに関係するかもしれない。

自分の食べたいものに関する味覚の研究が関係してくると思います。

味覚の研究をすることで、
人々の生活にどういう影響があるかと言うと、

自分の好きな味覚、病気のリスクに関する影響が
研究できると考えられます。

ちなみに、
動物によっては退化する味覚もあり、

パンダは笹や竹を食べますので、
ふつうの熊が感じる様な甘味やうま味を感じないように
退化してしまっていることが知られています。

笹はそれほど甘くないので、甘味を感じなくても
食べ物を選べるということになります。

動物でも退化する味覚があるように
人間も偏った食生活をしていると、

もしかしたらその味覚を使わないようになって
子孫にもそういう可能性が出てくるようになると思います。

当然、味覚の退化には加齢もあると思われ
成長につれ

食べられなかった・嫌いであった食べ物が
平気になったり・好みの食べ物に変化することや、

偏食だった成長期からなんでも平気な
体質になったり等々、

様々な変化もあるでしょうが、
病気などのリスクを個人の味覚から情報が得られる
ことへの研究には大いに期待せざるを得ませんね。

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