年末年始、食が乱れる時期 味覚 について考えてみました②

 うま味 昆布

あけましておめでとうございます!

年末に始めた ”味覚 ”に関するブログですが、
2016年1回目のネタも引き続いてのネタになります。

前回は、 味覚はどうして遺伝するのか? でしたが、

今日は、
「そもそも、人間には、どんな味覚があるのか?」
について書いてみたいと思います。

味覚には、

苦味/酸味/甘味/うまみ/塩味(えんみ)という基本5味があります。

辛味は、味覚5味とはちょっと違っていて、
痛いとか、そういうのと似ている仕組みになっているということが
分かっています。

人間が好きな味覚は、一般に甘いものが好きな人が多かったり、
うま味・たんぱく質の味やアミノ酸の味が好きであることが多い
と、いうことが分かっています。

ちなみに、
日本人は昆布などの出汁に含まれるグルタミン酸ナトリウム、
「うま味をよく感じる」
と、いうことが最近の研究で分かってきています。


余談ですが、

繊細な味付け、世界中で日本食ブームですが
この うま味 を理解する舌や味覚が備わっていることで

世界の料理を日本流にアレンジしても
その国の人が驚嘆する味付けが出来てしまう・・

そんな私たち日本人の潜在的能力はDNAレベルで両親から
受け継いでいるんですね。

だからこそ、家庭の味を大事にして出来合いのモノを
スーパーやコンビニで買う事が日常的な事になっている
今がとても心配ですけど・・


話を戻しますが、

欧米人の方よりも日本人の方が うま味 を感じやすいということが
分かってきました。

苦味を嫌いな人が多いと思うんですが、
人間は25種類ぐらいの苦味受容体遺伝子を持っていると
言われています。

これらの遺伝子を元にした たんぱく質で
だいたい1000種類くらいの植物が持っている毒物や薬になるものを
識別していると言われています。

植物は、なるべく動物に食べられたくないので、
毒のあるようなものを作って葉っぱにそういうものを溜めている、
あるいは、実に溜めている植物も知られています。

そういったものを見分けて、動物はそういう毒物を食べないように
苦味を発達させてきたんじゃないか!?と、言われています。

共進化という言葉もあるんですが、
食べる側・食べられる側で
いろんな戦いがあるようです。

生態系を形成する意味でも、
共進化は必要不可欠な自然の摂理なんですね。

人間も化学調味料で味覚が大きく変化してきているとも
言われています。

なんとか、カラダに良いモノを取り入れながら
美味しく健康にすごしたいなぁ~と、思う次第です。

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