年末年始、食が乱れる時期 味覚 について考えてみました①

家庭料理

クリスマス・忘年会・おせち・新年会・成人式などなど
飲食の誘惑多い時期、

暴飲暴食・過食・偏食など諸々と乱れる頃ですが

人間にとっての3大欲求のうちの1つである食欲を
司る際にとても大事なのが味覚。

この味覚によって、前述した催しでも美味しくor
そうでもなく・・と、変わります。

そんな事から、今回のテーマは味覚について
何回かに分けて書いてみたいと思います。


1回目の今日は「味覚は、どうして遺伝するの?」


味覚の遺伝子=味覚受容体というのが正確な名前。

味覚受容体が舌の上にあります。

このたんぱく質が色々な味を受け取る訳ですが、
それを作る設計図が味覚受容体の遺伝子、

短く言うと『味覚遺伝子』と呼んでいます。

遺伝子は、お父さんから1つ、お母さんから1つ、
DNAから伝わって来るもので、

父方・母方の色々な歴史を引きずった遺伝子になります。

家族で同じようなモノを食べているというのは、
もしかしたら味覚の遺伝子が共通な部分と
関係あるかもしれないです。

どうして味覚が遺伝をするのかというと、
味覚は、体に良いモノ・悪いモノを見分けるために、

例えば
体に悪い毒物である苦味、良い物である甘味を
見分けるために使われています。

苦味、甘味をうまく見分ける時にその遺伝子を使って
見分けていく訳です。

夏場になると色々なものが腐りやすくなりますが、

そういったものを見分けるために酸味や苦味、
動物が避ける様な味覚を使っています。

上記の事を避けるためにも味覚の遺伝子を使うので、
酸味や苦いモノは気を付けたほうがいいですね。

味覚遺伝子に関する研究は、
2000年ぐらいに味覚受容体遺伝子が発見され、
そこから研究がスタートしています。

この研究を進めているある機関では、

ニホンザル、チンパンジーなどの味覚を比べることで、
野生の環境での味覚の適応を探そうとしているようです。

味覚・舌/家庭の味の記憶はそれぞれの味付けに
少なからず差があり、それがその人の食の形成に
影響をしているからこそ、

親・兄弟の味覚が遺伝していくのは当然の成り行き
でしょうね。

次回は味覚の種類について書いていきます。

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