医療・介護の深刻な人手不足への期待 潜在看護師とは?⑤

キャプチャ

高齢化社会に向い、人不足が叫ばれている現在
家庭環境から医療・介護に従事していた方々を再び復帰してもらえるには・・・

そんな期待を込められている潜在看護師について書いて来ました。

今回の最期のテーマは
「潜在看護師の数を減らすための今後の課題」
についてです。

直接、潜在看護師のと、いうことだけではないですが、
看護師と言う仕事が良くないイメージも手伝っているではないかと思われます。

大変な仕事である、夜勤があるなど、そういう「苦労する仕事」という
イメージが強いのがあると思います。

当院にお越しの看護師の経験がある方にもお聴きしたことがありますが、
「得られるやりがいが大きい仕事だと思う」と、おっしゃっていました。

まずは、
看護師になる段階、学生さん・新人さんも含めて、
看護師の魅力を全面に伝えて行かなければならないと言うことですし、

そのことによって、多少苦労があってもやりがいが勝るとか、
少し苦しい場面があっても仕事に魅力があるので続けたい、

と、なることも大事だと思います。

鍵としては、
看護師の仕事のやりがいを社会全体に病院の中でも
看護師さん自身に伝えて行けるかというのが大きなカギだと思います。

日々の繁忙業務に追われ、振り返ることも無く疲れ果てていく
ことでは「いったい自分は・・」となってしまいますよね。


それから、
日本全体が少子高齢化です。

看護職員は男性が増えたといっても女性が圧倒的に多い職業なので、
安心して子供が産み育てられる、

子どもを産んでも仕事を続けられる、
例えば、やむを得ない事情で一時離職をしてもそこに戻ってこられると、いう
仕組みが大事だと思います。

これは看護職だけに限られないことですが、
一旦離職すると元の職場に戻れない片道切符では女性活用を打ち出している
政府は絵に描いた餅を謳っているだけですので

社会全体が変わることで、今回の潜在看護師の多くの皆さんが
「子育ても一段落したから、また復職しようかな!?」と働く意欲も
出せる世の中に変えなければいけないですよね。

その為には、
勤務体制や時間短縮、いろいろな勤務制度を導入することも大事ですし、
離職している期間の看護師に、全く病院と無関係になるのではなくて

定期的に病院に呼んでこれから復帰をどうするかなどライトなたとえば
ランチミーティングをするとか(実際にそういう病院はあるそうです)
そこそこの成果をあげているそうです。

そうやって仕事を続けている先輩の姿を身近で看護師が見ることも実例も
大事かなと思います。

テレビ東京の「ガイアの夜明け」2015年4月11日放送回では、

鳥取大学医学部付属病院子育てと仕事の両立を可能にする取り組み」で
看護師さんをフォーカスした回で以前放送されていました。

高齢化対策だけでなく、少子化の問題も一緒に解決すべき問題は
世の中の働きやすい環境をどう整備していくか?がいつの時代も
あるのだと思います。

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