2016年1月スタート 全国がん登録とは?④

④残業

全国がん登録がいままでなぜ進まなかったのか?について、
前回は書きましたが、

今日は
『全国がん登録制度ができることで、なにがどう変わるのか?』
について書いてみたいと思います。

2016年から全国がん登録制度がスタートしますが、
当然この制度は未成熟の部分が見え隠れし、

現場でがん治療をしている医師を含め、
全面的にもろ手を挙げて賛成ではなく、

心配する声もあることは確か。

がん登録とひと言に言ってもすごく大変なんだとか・・。

患者さんの健康状態や、病気の進行度や
どんな治療をしたのか?

詳しいことをキチンと揃えて登録するには
多くの時間と手間が掛かるから。

そうすると、

がん拠点病院で働いているドクターたちは、
データを管理して報告するのは日々の診療の中で
大変なことになるので、影響が大きくなり

現場の医師の中ではあまり乗り気ではない人も
当然いますよね。

くわえて医師不足や拘束時間が長くなるなど
も理由の1つになりますし・・。

また、一般の人にとっては、
自分がもしがん患者になった時に自分の情報の取り扱いに
心配や不安を覚える方も多いハズです。

データは、がんの治療を向上させるため・研究のための
モノであり個々人のプライベートな情報が出るものでは
ありません。

多くの症例から治療効果を高めるためのデータとしてだけの
活用なので、それほど心配しなくても良いと言われています。

がん研究・予防や、行政でがん対策にはどのくらいの予算を
付けようとか、
行政の判断材料の1つにもなり、このデータベースは必要で、

正確なデータに基づいたがんの研究とか疫学調査、
地域によるがん治療の偏りとか、

正確な数値データがないと行政側の人間は説得力がなくなる
ので、そう言う意味でも必要になってくるのだとも。

これらのことでも、

データ管理、全医療機関が統一入力データベースを新たに
作ったりすると税金を使って費用も掛かるハズですよね・・。

医療機関は古くからの町医者の様な所でなければ、
今では電子カルテを利用している所が多いと思います。

カルテは患者毎に毎回入力しているハズなので、
通常業務とは別作業には当たらないと思いますし、

そのデータから必要箇所を抜粋して専門企業が提携して
フォーマットすれば良いのではないでしょうか??
(できないかなぁ~?)

年金機構の様に現在まで、まったく機能しているとは
思えないところにお金を使うくらいなら、

決められた項目を決められたデータベースへ入力だけなら

年金データの紛失の様に、砂漠に落ちた針を見付けるよりも
容易いと思うのは極論でしょうか・・?

ただし、行政特有の利権だけは絶対に
避けなければいけいないので、監視も重要ですよね!

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