自分では気付かない体内の水分が減る脱水症の一歩手前の かくれ脱水とは?①

屋外 汗

奄美・沖縄と例年より少し遅れの梅雨入りでしたが、
関東は例年通り6月初旬になりそうですね。

この時期に別のニュースで多く取り上げられる内容に”熱中症”も。

その危険因子として身体の水分が足りなくなっている状態が
挙げられます。高温多湿で、熱逃げにくくいつの間にか・・・
と、言う事態が大きな原因の1つ。

これから夏に向けての対策と、どう乗り切るかについて
今回は書いてみたいと思います。


かくれ脱水とは、どんな症状か?

私たちは知らないうちに脱水を起こしていることが多々あります。

これは健康な人にも起こっていることで、
特に症状としては現れていなのですが
体の中の水分と電解質が減少している状態となっています。

このまま放置しておくと、
すごく外が暑くなったり、大汗をかいたり、下痢をしたり、
嘔吐をした時に容易に重篤な脱水症になりやすい状態のことです。

実際には、
脱水になると血圧が下がったり、尿が少なくなったりしますが、

この、『かくれ脱水』は そういう症状は一切現れないそうです。
名前のとおり、隠れているので目に見えた症状が出ない・・・。

かくれ脱水 に気付かないと、周りの環境や体内の環境が変化した時に、
容易に重篤な脱水症になります。

環境の変化というのは例えば、

蒸し暑くなったり、炎天下、光を多く浴びる環境、
外に限らず重労働をしてだいぶ汗をかく環境 etc.

そういう環境の変化にあった時には、目に見える脱水になります。

日々生活していくうちに、私たちは知らないうちに水分を失っている
と、言うことなんです。

それは、汗とか、おしっこ、便ではなくて、
むしろ気が付かないうちに体から水分が蒸発している状態

不感蒸泄といって、
体に感じない水蒸気みたいなものが体から出ている状態ですね。
(よくマンガで怒りやオーラをまとった時に湧き上がる状態を表した様な・・))

一番蒸発するところは、皮膚。

洋服を着ていない露出している皮膚の部分から、たくさん水分が蒸発しています。
例えば、
水分を失うと、体の血液の流れが少なくなります。

そうすると、
脳に行く血液が少なくなると頭がクラクラしたり、めまいがしたり、
立ちくらみがしたりと。

そして、
お腹の臓器に血流が減ると、
食欲不振を起こしたり、お腹を壊したり、夜お腹が痛くなったり、

そういう症状が出るわけですね。

一方、電解質、イオンが体から少なくなると、
元々ナトリウムイオンというのが体の中にはたくさんあり、
それが体の細胞の水分を維持している働きも担っています。

ナトリウムイオンがなくなると水分が維持できなくなり、
前述した通りに水分が少なくなる症状が出現。

その他のイオンでは、
カリウムイオン、カルシウムイオンとか
一般的に知られていますが、それらのイオンが少なくなると、
体の神経や筋肉の動きが悪くなります。

例えば、
しびれが出たり、あるいは筋肉が力が落ちて脱力したり、痙攣とか
こむらがえりとかそういう症状になります。

サッカーなどのハードなスポーツで延長戦などで足がつる と、いうシーン
ありますが、それも同じようなメカニズムで発生しています。

だから、運動中に水分補給大事なんですよね・・・

ボクは野球部時代は1年生は練習中の水飲み禁止なんてのも、
ありましたが あの時代のなんて愚かで・理不尽なことが
蔓延していたんでしょうかねぇ

恨み節はさておき、
次回はどんな人がかくれ脱水になりやすいのか?について
書いてみたいと思います。

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