高齢者の転倒→骨折、衰えを助長するので十分ご注意を!①

 転倒

先日、叔母が転倒して骨折から入院したと父から
聞きました。

診断は大腿骨 骨折。
女性で閉経後にはカルシウムも減り、骨粗しょう症にも
なりやすく骨自体がもろくなるので、大腿の骨折多くなります。

父とあまり年も離れておらず、ほぼ同世代なので十分に、
高齢者に値する年齢です。

高齢になれば、男女ともに大腿にかぎらず、転ぶことで
背骨を圧迫骨折も増えます。

骨折だけならまだしも、

この年代の転倒事故からの最悪の結果や、
予後があまり良くない事が問題にもなっていますし、
実際に事故数が増えているとか・・。

良いタイミングなので、今回はこのテーマ”転倒事故”について
考察してみたいと思います。

①なぜ、転倒の事故が増えているのか?

転倒事故がなぜ増えているかというと、

超高齢社会、つまり65歳以上の高齢の方が今は4人に1人ということなので、
全体の人口の割合が増えていると同時に高齢者の数そのものが増えています。

高齢者は当然、転びやすいのでそう言う方が増えているので、
転倒の事故の件数も増えている。

(体型の変化・姿勢の悪さ・既往症・歴などから歩き方や体が十分に
 機能しなくなったことなどが理由ですが・・・)

これは、交通事故死がかつては年間1万5000件を超えていましたが、
現在は、7000件を下回るようになりました。

ですが、転倒で亡くなる方が今は7000件を超える事態になっています。

救急車

交通事故死よりも、転倒を大きな要因として亡くなる=”転倒死”の件数が今、
交通事故死よりも多いんです。

科学技術の発展=人間は便利になればなるほど体を動かさなくなりますよね~。

転倒は(前述でも触れましたが)大きな要因が3つあって、

●1つめは年齢が重なる:加齢
●2つめでは、病気がある人
●3つめは運動不足

つまり長寿になればなるほど転びやすくなる。
長寿になれば病気になる人も増えてくる。
便利になると運動不足の人も増えてくるということで、

転んで骨折をしたり、頭の大けがをする人が増えてくるので、
世界でも類を見ない超高齢社会の日本では自然に増えて来たんだと思われます。

当院の近所でも高齢者の方々をお見かけしますが、
・チョコチョコした歩幅や、
・背中を丸めて目線が下ばかり見ていて周りに注意がいかない、
・膝や背骨の変形によって真っ直ぐに歩けない
・つま先が挙げられずに道路のちょっとした段差につまずいたり etc.

実に多様な生体が見られます。

やはり当院の理念である、関わる全ての人々には良い状態で体の維持していただき、
趣味やお仕事・イキイキした生活をすごしていただくためにも

正しい情報や体のお手入れを伝えていかねば と、あらためて思いました。

次回は、転倒が起きる状況などについて書いて、どうしたら防ぐことが可能になるのか?
などについて投稿してみたいと思います。

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