女性に流行の腸活。健康のバロメーターは便活の方が良いのでは!?②

トイレ

前回は日本には便秘の人がどのくらいいるのか?について
書きましたが、今回は

②どんな人が便秘になりやすいのか?
について書いてみたいと思います。

そもそも、便秘になるパターンには3つ。

1つは、腸の動きが基本的に悪い人。
これは腸内環境がものすごく関係していて、悪玉菌が多いと腸の蠕動運動が
悪くなってしまいます。

2つめは、ガマン。
ガマンすることにより直腸のところ、便が最後に溜まるところに体内のセンサーが
あり、便が溜まると「トイレに行きなさいよー!」というセンサーが脳に届きますが、

そこでガマンするとそのセンサーが上手く働かなくなります・・。

いっぱい溜まっても反応しないという=いわゆる、直腸性便秘というやつ。

3つめは、生活環境の変化。

今までの生活の流れがパッと変わった時に起きることです。
旅行に行った時に便秘になったり、入学したり、会社が変わったりなどから便秘になる方は、
ストレスによって一時的に腸の動きが悪くなって便秘になるというパターンがあります。

基本的に便秘になりやすい人は、若い方と高齢者のタイプがあって、

若い時は圧倒的に女性が多い。
どういうことかというと、仕事や学校でトイレを我慢するそうなんです。

そうすることによって排便の感覚がなくなってしまう。

それに比べて高齢者になると、
自律神経の腸を動かす交感神経が年齢とともに低下してきます。
それと共に腸の環境を悪くする悪玉菌が年齢とともに増えてくる。

また、糖尿病やパーキンソン病や鬱病の患者さんも便秘になり易いんですね。
そうすると高齢になるにつれ、男性が女性と同じくらいの割合になって来ます。

生活習慣にはいくつかポイントがあり、
・朝食を抜いている方、
・平均睡眠時間が6時間以下の方、
・排便時に肛門の痛みを感じる方、
・排便後に残便感がある方や
・自宅以外での排便を我慢する習慣のある方は、
便秘になり易いです。

これらのことから、お子さんかなり多い。

多くの人々へ情報として入っていないだけでお子さんの便秘というのはものすごく多く、
ある便秘外来の立ち上げは、最初はお子さんの便秘から始めたというところで、

生まれた頃から中学生くらいの年代まで、かなり多くのお子さんが便秘で苦しんでいる
という事実がはあります。

お子さんの場合は、学校でトイレを我慢して便秘になるのと、お母さんとの関係。
お母さんからのストレスを子どもが受けてしまって便秘になるパターンが多い。

ひどい子だと、1ヶ月出ないとか、よくあることで、どんな下剤を使っても駄目だということで、
外来に受診されるそうです。


小学生の時に、カラダの発育が良い大きな体型の同級生がトイレによく行くのを
友人たちがからかい始め、ガマンしていて限界を超えて・・ なんてこと、
何度かありました。

こどもは「う〇こ」と言うワードが好きですが、もう少し踏み込んで幼少期から
排便は人間の活動には大事で大切だと言うことを、
教えていかなければいけないかもしれませんね。

(実はそういうNPO団体がありますが・・・)

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