ビタミンDとインフルエンザの関係性③

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ビタミンD不足の理由について前回は書きましたが、

今回はビタミンDと他の相性について書いてみたいと思います。


●ビタミンDとアレルギー疾患について

今、ビタミンDとアレルギーに関する研究が進んでいます。

アレルギーについては、インフルエンザ臨床試験時に、
インフルエンザ以外の病気についても、調査資料があります。

ビタミンDのグループに比べて
ビタミンDは入っていないけど見た目も味も同じ錠剤を飲んでもらったグループは、
(このグループを偽薬=プラセボと言い:プラセボグループと呼びます)


ぜんそく発作を起こしたお子さんの数が6倍くらい高い数字が出ました。

これによって、

ビタミンDは、ぜんそくにも良い何かがあるんじゃないか!?と、いうことで

小学生の中で、ぜんそくの診断が出されているお子さんを対象にして、
前述の
ビタミンD服用グループとプラセボグループとで比べていて、
最終結果には至っていない様ですが、

良い結果が出ている様子です。

もう1つは、実験前段階だそうですが、

現代では、アトピー性皮膚炎とか食物アレルギーが増えています。

ひょっとすると妊娠中のお母さんの体内のビタミンDに関係するのでは?とも考え
日本人はビタミンDが不足している人が多く、特に女性が不足しがち・・。

若い女性は日光にあたるのを嫌う傾向にあり、妊婦さんを調べると
予想通りで、かなり低いそうです。

食物アレルギーやアトピー性皮膚炎が多い1つの要因として、
妊婦さんのビタミンD不足があるかもしれないと言うことから

妊婦さんに
ビタミンDを摂るグループと、
プラセボグループのデータを取りながら、

生まれてくる赤ちゃんのどちらが食物性アレルギーやアトピー性皮膚炎が
表れるかを見るというプロジェクトも検討されているそうです。

極端な偏りが招く摂取不足の原因も追究しないと
なりませんが、

便利になり過ぎた労を惜しまない生活基準という現代病とも
言えるかもしれませんね。

次回は、今回のテーマの最終回となりますが
不足しがちなビタミンDの上手な摂り方について
書いてみたいと思います。

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